クジラ肉はどんな味?クジラ肉の料理とは?捕獲されている鯨の種類は?

時事ネタ

日本がIWC(国際捕鯨委員会)を脱退し、商業捕鯨を再開することを発表されました。
かつては多くの人に食べられていましたが現在では食卓に並ぶことが少なくなったクジラ肉。

今回の脱退でまたクジラ肉が我々庶民が口にする機会が少なからず増えると思われます。

そこで今回はクジラ肉の味や料理、そして捕鯨の対象となっている鯨の種類について調べてみました。

クジラ肉の味・クジラ肉の料理

今はありませんが、昔はクジラ肉が給食に並ぶことがあり、誰でも食べる機会がありました。

そんなクジラ肉の味ですが、よく「鯨はまずい」などと言われることもあります。
では実際の味わいなどか調べてみたところ、風味としては独特といった感じらしいです。

漢字に魚編が含まれていますが、鹿肉や馬肉に近いらしいです。
私も小学生の頃食べた記憶がありますが少なくとも魚介類の歯ごたえはありませんでした。

流石に哺乳類なので、肉質的には哺乳類に近いといったところでしょうか。
また味以外の点でいえば臭みがあるらしく、クジラ肉を苦手にしている方はこの臭みが理由な人もいるそうです。

ただ味に関しては調理する方法によって変わってくるのでクジラ肉の代表的な料理をいくつか見てみましょう。

鯨肉の竜田揚げ

恐らくもっとも多くの人が口にしたことがクジラ肉の調理方法だと思われます。
竜田揚げは昔は年に1、2度給食に出てくる鯨肉の料理だったからです。

ただ昔の給食で出される鯨肉の竜田揚げは硬くて不味いという声が多いです。
どうやら不味いと言われていた原因は当時は冷凍などの食材運送技術がそれほど発達していなかったため

食材の鮮度を優先するため、極限までクジラ肉を冷凍して運送していたそうです。冷凍のしすぎで肉は硬くなり、味も不味くなったそうです。
また給食はさほどお金をかけられないため、安いクジラ肉を使っていたのも原因にもあるそうです。

きちんとした材料で調理された竜田揚げは絶品らしく、弾力のある歯ごたえらしいですね。

刺身

世の中には馬肉があるように哺乳類でもあるクジラも刺身として食されることもあります。

あまり食べられる機会は少ないですが、味は肉と魚の中間のような味のらしいですがやはりクジラ肉特有の独特な風味があるそうです。

捕鯨される鯨の種類

まずは日本でも食べる機会が多いイワシクジラから紹介します。


イワシと聞くと小型の鯨と思われますが実際には全長は最大で17mにもなるらしくかなり大きい部類に入ります。

餌としてはイワシを含めた小魚で、名前の由来でもイワシクジラもよくイワシを食べることから付けられています。

またメスの方がオスよりも大きいです
このイワシクジラは絶滅危惧種ですが鯨の中では比較的生息数が多い方で再開される商業捕鯨でも捕鯨対象となっています。

 


次に紹介するのはミンククジラでこちらは小型でオスで6.9mメスでも7.4mほどらしく先ほどのイワシクジラよりは小さめです。

1頭から3頭で行動しており、大型の鯨の多くが捕鯨で数を減らしことで餌が豊富になったため、数が急激に増えた種類でもあります。

ミンククジラは日本では調査捕鯨で捕獲されるほかにも、定置網で偶発的に引っ掛かることもあり、その場合は食用として使われることが許可されています。

こちらも再開される商業捕鯨の対象となっており、他にもニタリクジラが対象となっています。

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