2019年セリーグ新人王予想

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2019年ペナントレースが開幕して、早くも4月が終了しました。

セ・リーグの方は王者、広島がBクラスに甘んじるというまさかの展開が起きていますが

一方で4月ながら新人が多く活躍しており、2年目以降の新人王資格者も含めると

今年の新人王争いは熾烈を極めそうです。

そこでまだ予想するには早いですが4月までの成績を基に主な候補者の紹介や2019年セリーグ新人王を予想したいと思います。

主な新人王候補者

※成績は4/30現在

プロ1年目

阪神 外野手 近本光司

経歴:大阪ガス-阪神

ドラフト:2018年1位

生年月日:1994年11月9日

指名当初はファンの間で賛否両論であった近本選手。

いざ蓋を開けてみるとここまで、打率.327と一流選手と比べても引けを取らない数値を残しており、

入団当初は身長170cmと低い為パワー不足を不安視されていましたが、現時点で4本塁打とパンチ力も兼ね合わせています。

OPSを見ても.934と高く打撃能力に優れた選手であることは明白です。

チャンスにも強いため、「ここぞ」という場面でも期待できる選手であり、数値以上の活躍を見せています。

阪神 内野手 木浪聖也

経歴:Honda-阪神

ドラフト:2018年3位

生年月日:1994年6月15日

オープン戦では打率.373を記録し、ドラフト1位の近本選手よりも目立っていました。

シーズン開幕時は遊撃手で開幕スタメンに座っていましたが、開幕から長らくヒットが出ないなど不振に喘いでいました。

それも関係し現在の打率は.232に決して高くはありません。しかしここ最近は調子も上向きで4月に限れば打率.267と本来の実力を取り戻しつつあります。

現時点ではチームメイトの近本選手と比べると劣っていますが、オープン戦時の実力を発揮出来れば新人王も夢ではありません。

巨人 投手 髙橋優貴

経歴:八戸学院大-巨人

ドラフト:2018年1位

生年月日:1997年2月1日

2018年のドラフトは中日の根尾選手など高校生に注目が集まっており、

当初は巨人から指名された髙橋優貴選手にはさほど注目を集まっているとは言い難い状況でした。

しかしここまで4試合に先発し防御率1.98、新人投手の中では抜群の安定感を見せています。

入団前はコントロール面に不安視されており、実際に現在の与四球率は5.4と未だ課題を残していますが、キレのあるスライダーとスクリューを武器にセ・リーグの強打者を抑えています。

奪三振率も8.87と他の先発投手と見比べると高く、三振を取る能力も持ち合わせています。

プロ2年目以上

広島 投手 床田寛樹

経歴:中部学院大-広島

ドラフト:2016年3位

生年月日:1995月3月1日

プロ入り3年目の床田寛樹選手。

昨年は怪我の影響で実戦登板は8月以降ということもあり、1軍での登板はありませんでした。

しかし今シーズン、開幕ローテの座を手に入れると快進撃を続け、現在4勝を挙げ、

防御率も1.83と今や広島の先発ローテに欠かせない左腕に成長を遂げました。

床田選手の武器は豊富な変化球です。持ち球はスライダー、カーブ、チェンジアップ、シュート。

ただ種類が多いだけではなく、キレもあり、特にスライダーのキレは抜群で空振りを取れる球ということもあり、種類が多い変化球の中でもウィングショットと見受けられます。

ストレートに力があり、最速150キロを記録しており、速い直球と多彩に変化球によりコンビネーションは相手打者からすれば嫌らしいことでしょう。

ヤクルト 内野手 村上宗隆

経歴:九州学院高校-ヤクルト

ドラフト:2017年1位

生年月日:2000年2月2日

高卒2年目の燕の若き大砲・村上選手。

まだまだ確実性には欠けますが、パワーだけではいえば球界トップクラスで4月まで既にホームラン6本と

高卒2年目であることを考えると驚異的な数字です。

鋭いスイングから放たれる打球は長い間上空し、スタンドへと放り込まれます。

貫禄は既に歴代の強打者を彷彿させており、今シーズンも10本塁打は堅いでしょうが、20本塁打も十分に目指せる順位にあります。

2019年セリーグ新人王予想

今シーズンは新人王を選ぶのが大変ですが、あえて選ぶとするならば、床田選手か村上選手です。

床田選手は奪三振率と及び制球面で比較的安定しており、完成度が高く、怪我をしない限りは最後まで最優防御率争いに絡める選手です。

一方で村上選手ですが高い長打力が魅力なのは、もちろんですがやはり、高卒2年目というインパクトが村上選手にはあり、仮に20本塁打放った場合、若いこともあり

新人王投票でかなりの票を集めることが予想されます。

まとめ

まだシーズンが始まったばかりですがこれからも新人王争いから目が離せません。

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