2019年沢村賞予想受賞するのは誰だ?【プロ野球】

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毎年、その年のもっとも優秀な完投型先発投手に贈られる賞・沢村栄治賞。

先発投手にとって名誉ある賞ですが、今年もここまで各球団で素晴らしい活躍を見せている投手が大勢います。

今回は早いですが、活躍している投手を振り返りながら、いち早く2019年プロ野球の沢村賞を予想したいと思います。

※成績は5/14時点

ここまで活躍している主な投手

セ・リーグ編

DeNA 今永昇太

昨年はまさかの最多敗戦を記録するなど、2年目までの活躍とは裏腹に最後まで不振に苦しみました今永選手。

しかし今年は復活を遂げ、低迷するDeNAのエースとしてチームを支え続けています。

ここまで7試合に先発し、QS率は脅威の100%とまさにエースのピッチングを続けています。

現状奪三振率にも優れ、制球も安定していますが、何より、被打率がリーグトップクラスに低いです。

ストレートはもちろん、伝家の宝刀チェンジアップのキレは抜群で三振を量産しています。

広島 大瀬良大地

昨年の優勝の立役者の一人であり、勝ち柱であった大瀬良選手。

2017年以降、皮が剥け安定した活躍を続けていますが、今年も安定したピッチングを続けています。

ここまで完投を2回記録するなど、長いイニングを任せられる投手です。

球速と制球力はプロ野球トップクラスであり、今年もシーズン最後までエースとしての活躍を見せてくれそうです。

中日 大野雄太

昨年はまさかの0勝に終わるなど、不完全なシーズンを送っていた大野雄大選手。

ただし今年は完全復活を遂げ、ここまで3勝1敗、防御率1.85と、竜のエースが帰ってきました。

投球内容もがらりと変わっており、昨年まではどちらかというと、打たせて取るタイプの投手で三振を多く奪う投手ではありませんでした。

しかし今年は剛速球とスライダーやシュートを武器に三振を奪うスタイルに変貌しており、投球内容だけ見たら別人と一瞬思えるほどです。

パ・リーグ編

ソフトバンク 大竹耕太郎

今年強力ソフトバンク投手陣に加わった育成出身の投手・大竹選手。

球速こそ140キロ代中盤ですが、チェンジアップやカーブといった多彩な変化球とのコンビネーションで、相手打者を打たせて取るのが特徴です。

投球スタイル的に三振を多く奪う投手ではありませんが、その分制球力に優れており、滅多に四球は出しません。

そのため自滅しづらい投手ともいえ、試合を壊す可能性が低く、計算しやすい投手です。

ソフトバンク 千賀滉大

「お化けフォーク」でお馴染みのソフトバンク・千賀選手。

例年通りに「お化けフォーク」を武器に三振を奪いまくっており、今年は161キロを記録するなどもう1つの武器であった球速にも更に磨きがかかっており、付け入る隙が殆どありません。

奪三振率にも優れている一方被打率も低く、ヒットによるランナーもあまり許しておらず、そう簡単に点を取らせてくれる投手ではありません。まさにソフトバンクのエースです。

オリックス 山本由伸

今年から先発に転向した若干高卒3年目のオリックスの未来のエース候補・山本由伸選手。

去年の活躍から見て分かる通り、実力は十分に証明されていますが、その最大の武器は最速156キロのノビのあるストレート。

球威もあるため、ストレートでガンガンと押していくこともできますが、フォークで三振を奪えるなど、幅広い変化球を持ち合わせており、まだ若いながら、実力は球界のエース達と軒並びます。

現時点での成績も素晴らしいですが、昨年から先発として投げていた場合でも成績は飛び抜けた数字になっていたでしょう。

日本ハム 有原航平

2015年の新人王である有原選手。昨年までの成績だけ見ると、2016年シーズン以外は満足な成績が残せていませんでしたが、今シーズンは実力が開花しており、エースに恥じない成績を残してます。

今年は自慢のストレート以外に、チェンジアップとフォークで三振を取れていることが好成績に繋がっていると思えます。

特に金子選手からアドバイスを貰ったチェンジアップは左打者に対して効果的であり、実際に左打者との相性はかなり良いです。

個人的に選ぶ2019年沢村賞予想

ここまで主な先発投手を振り返りましたが、個人的に沢村賞を予想するなら、DeNAの今永選手です。ここまでQS率100%から分る通り、1試合も試合を壊しておらず先発としての役目を果たしています。

勝ち運にもそれなりに恵まれており、制球も安定していることから、個人的に選ぶなら沢村賞は今永選手が受賞すると思います。

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