横浜DeNA泥沼の10連敗不振の原因や理由は?復活への道は?

横浜DeNAベイスターズ 横浜DeNAベイスターズ

開幕当初は現在首位の巨人との最初のカードでも勝ち越していた横浜DeNAベイスターズ。

今年こそは優勝も狙える位置と思えましたが4月16日の中日での敗戦以来

4月28日まで泥沼の10連敗と勝ち星が一つもありません。

ファンにとっても選手にとっても予想外の事態ですが今回は10連敗の原因や理由について

個人的に探ってみました。

不振の原因1 先発がゲームを作れていない

大型連敗を喫している原因の1つは紛れもなく先発陣がゲームを作れていないことです。

その象徴となるのが連敗の入り口となった4月16日の中日戦です。

横浜の先発はこの試合まで先発としてゲームを作っていた上茶谷でした。

この日も好投が期待されていましたが4回5失点KOとゲームを作れず、チームも1-7と敗戦しました。

上茶谷は4月23日の阪神戦でも4回2/3・6失点で敗戦投手となっており、プロの壁にぶつかっています。

上茶谷以外にも先発がゲームを作れていないゲームは他にもあり、

4/20と4/27に登板した井納は4/20のゲームでは4回7失点、4/27も3回2/3・5失点といずれも先発の役目を果たせないままマウンドを降りています。

4/21にオープナー起用された国吉も初回に点を奪われ、オープナーは失敗し、

前日4/27の巨人戦に登板した京山も終盤まで粘れず降板しています。

上記のケースはいずれも先発に黒星が付いており、序盤で試合が決まるケースが多いのがこの大型連敗の特徴の1つです。

もっとも先発が今永や濱口といったQSを達成した選手もいるのですが

好投した試合では別の問題が発生しています。

不振の原因2 野手陣の援護不足

この10連敗の間、横浜DeNAの1試合当たりの平均得点を皆さんはご存じでしょうか?

正解は2.2点と首位巨人のここ10戦の平均得点が5.9点と比較するとかなり低いことが分かります。

先発がゲームを作った試合としては、

4/17の中日戦(1-3● 先発濱口)

4/19広島戦(1-2●今永)

4/24阪神戦(1-3●大貫)

4月25日(3-5●今永)

この内4月25日は9回に逆転されたため、除外しますが、それ以外の試合では1点しか取れず野手陣が先発陣を援護出来ていません。

現在横浜のチーム打率は.240とセ・リーグでは4位とまだ検討はしています。一方で得点平均は3.75とセ・リーグ5位です。

現在の横浜は一発こそあるものの、チャンスでは中々打線が繋がらない悪循環が続いています。

得点の低さの原因と考えられるのは、去年まで横浜の主軸打者であった宮崎選手の不振です。

現在チームで2番目の打席数ですが打率は.175と低迷しており、出塁率も.223と塁にも出塁する機会も少ないです。

4/28では6番打者を打っていましたが、6番打者としては不十分な成績といえます。

またここまで好調を続けていた筒香選手もここ数試合は4番としての活躍が出来ていません。

やはり主軸が打たないと打線が繋がり難いです。

復活への道は?

ここからは素人目戦ですが、今後横浜が復活するにはどうすればいいかを考えてみました。

まず先発陣についてですが、5月上旬に復帰予定の東選手の帰還が何よりも待ち遠しいです。

昨年の東選手が戻ってくれば、横浜もある程度は浮上する芽を掴むことが出来ます。

ただ左肘の問題もあるので無理せずに戻ってきてほしいです。

野手陣に関してはまず不振の宮崎選手ですが、打撃だけではなく守備でもミスが目立つようになっており、

個人的には下で調整させた方がいいと思います。シーズンはまだ長いので宮崎選手には調整してもらい、

昨年のような打撃をまた見せてほしいです。

一方で筒香選手に関しては、現状打率は3割をキープしており、ここ数試合の不振に関しては一時的なものなので

そこまで深刻に考えなくても良いでしょう。

明るい材料としてはシーズン開始からホームランを量産しながら低打率であったソト選手が復調していることです。

ここ5試合だけを見れば打率は3割を超えてます。なので野手に関しては宮崎選手の今後に掛かっていると思います。

まとめ

この連敗がいつ終わるかは分かりませんが、出来ればファンのためにも5月に入る前には連敗を止めて欲しいですね。

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