メジャー契約とマイナー契約の違いとは?

MLB

ベースボールの最高峰であるメジャーリーグ。マイナーリーグから多くの選手がメジャーを目指すわけですがそのメジャーリーグでプレイできる選手はほんの一握りです。

そんなメジャーとマイナーですがそれぞれにメジャー契約とマイナー契約が存在しています。メジャーでプレイするにはメジャー契約を結ばなければプレイするのは難しいです。

しかしメジャー契約とマイナー契約はニュースでよく使われている割には詳しくは説明されないので、ここではその2つの契約について説明していきたいと思います。

メジャー契約とマイナー契約の違い

まず最初に触れておきたいのがメジャーリーグのベンチ入り枠です。メジャーではベンチ入りできる選手は25人までと決まっています。

なのでメジャーでプレイするには必然的にこの25枠に入る必要があります。

しかしこの25枠に入るにはまずメジャー契約を結ぶ必要があります。

ではここからメジャー契約とマイナー契約について説明していきます。

メジャーではロースター枠があり、これは簡潔に説明するとメジャーでプレイできる選手の枠のことです。

ロースター枠は40まであり、メジャー契約とはこのロースター枠に入れる契約のことです。

メジャーではベンチ入りが25枠と決まっていますが、日本で言う1軍と2軍の選手を入れ替えるように、

メジャーとマイナーで選手を入れ替える際、入れ替えられる選手はロースター枠の選手と限られています。

基本的にロースター枠に居て、メジャーリーグのベンチ入りを果たしていない選手は普段はマイナーでプレイしながらメジャーへの昇格を待ちます。

一方でロースター枠にも入っていないマイナーリーガーは、基本的にメジャーでの試合は出ることが出来ません。

メジャー契約がロースター枠に入れる契約のことですが、マイナー契約はそのロースター枠に入れない契約のことを指します。

契約が結び直されるシーズン後はともかくシーズン中はマイナー契約の選手がロースター枠に入るには元からロースター枠の選手を解雇又はトレードに出して

枠を確保する必要があるため、至難の技と言えます。

またメジャー契約を結べるかの有無は大舞台でのプレイする権利だけではなく、生活の質も大きく変わってきます。

メジャー契約を結んだ選手の最低年俸は6000万円と言われ、日本においてもかなり高額の年俸となります。

一方メジャーの一個下である3Aの給料は月20万円程度と言われこれはシーズン中のみの支給となり、オフは無給の生活となります。

移動環境もマイナーはかなり大変で食事面においても優れておらず、食生活がハンバーガー程度の物しか口に出来ず贅沢が出来ないためハンバーガーリーグと揶揄されることも多いです。

このようにマイナーリーガーからすればメジャー契約を結ぶことは栄冠を掴む以外にも生活を変えるためも目指すべき頂ということになります。

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