高校野球で坊主禁止の流れその原因や理由は?

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高校野球といえば坊主頭のイメージを持たれる方も多く居ますが

現在では時代錯誤して高校球児の坊主頭が問題になることもあります。

一方で坊主頭を禁止にする流れもあるので今回は坊主頭を巡る現在の高校球児について見てみたいと思います。

強豪校の髪型への取り組み

現在坊主を強制しない高校は増えつつありますが、甲子園に出場したことのある強豪校でもその流れは来ています。

春夏合計8度の甲子園出場を誇る、新潟明訓野球部が、新たな試み「長髪奨励」に取り組んで新年度を迎えている。もともと長髪禁止ではなかったが、今季から「髪を伸ばす」ことを明言。県屈指の強豪の行動は、県高校野球に影響を与えそうだ。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-04090159-nksports-base

新潟明訓といえば甲子園に何度も出場している強豪校でプロ選手も輩出しています。

他にもドカベンで主人公山田太郎達が所属していた明訓高校の名前の由来ともなっていました。

その新潟明訓が長髪推奨しているとはこれまで知りませんでしたが坊主のイメージが蔓延る高校野球へのイメージを変えるきっかけになるのではと思っています。

しかし元々長髪禁止ではないとはいえ、何故長髪推奨とわざわざ表立って取り組み始めたのでしょうか?

どうやらそれにはやはり一般人が持つ高校野球のイメージが関係していました。

きっかけの1つは高校野球の人口の減少だ。全国的な調査で野球をやっていた中学生の約半数が高校では行わないというデータあった。理由の多くが「丸刈りにしたくない」から。「それならば高校側がしなくてもいい環境にすればいいことです」

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-04090159-nksports-base

これを見ると高校野球は坊主頭のイメージを持つ中学生が多数いることが伺えます。

特に丸刈りにしたくないという意見は髪型が自由になっている現代においては当たり前の意見だと思います。

昔は野球部でなくても坊主である子はそれなりにいましたが、現代では理由が無ければ坊主に好んでする子の方が珍しいです。

高校野球の場合も坊主頭が続いている明確な理由は案外はっきりとした理由は少ないのですが、時代錯誤の風習が残り続けていたのは確かでしょう。

こうした長髪推奨の動きは全国で見られていますが強豪校ではやはり依然として坊主が多く

2018年夏の甲子園大会では出場校56校の選手で坊主にしている選手はなんと9割近くというデータがありました。

これらを見る限りまだまだ高校野球から坊主頭が消えるのには時間が掛かりそうです。

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