マハルリカの意味や由来は?言いづらいとの意見も?改名の背景にあるものは?

日本でもお馴染みのフィリピンの国名がひょっとしたら「マハルリカ」変わるかも知れません

日本では国名が変わるなど誰も思いもしませんが、フィリピンにはかなり複雑な事情があるそうです。

そこで今回はそんなフィリピンが国名を変更しようとする理由やマルハリカの由来や意味について調べてみました。

国名変更の背景にあるものは?

今回の国名変更の背景にはフィリピンがスペインに植民地支配されていた時代が関係しています。

東南アジアがヨーロッパの国々の植民地なっていた16世紀。

フィリピンにもそんな流れが及んでおり、スペインが艦隊を引き連れフィリピンに上陸します。

スペインはフィリピンをアジアへの足掛かりの拠点し、フィリピンに多くのスペイン船が押し寄せるようになり、

やがてフィリピンの各地がスペインに植民地となり、19世紀末までフィリピンはスペインに植民地支配されるようになります。

そしてフィリピンの由来なのですが、16世紀のスペイン皇太子であるフェリペ2世国王から取られています。

そのためフィリピンからすれば植民地支配が無くなった現在においても国名に植民地の名残が残っていることになります。

そのためかフィピンンでは近年、国名を変えようとする働きが見られており、いくつもの候補が挙げられていました。

マハルリカの意味や由来は?

今回変更が予定されているマハルリカですがその意味や由来は複数のあるとされています。

フィリピンの首都マニラなどで主に使われ公用語にもなっているタガログ語での意味は「気高い、尊厳のある」という意味があり

まさに新たな国名としてはふさわしい意味と言えます。

他にはマレー語の「自由」の派生語であったり、かうてインドなどの南アジアなどで使われた古代語であるサンスクリット語では「気高く誕生した」などの意味があり、

いずれもとても良い意味だと思います。

ツイッターでの反応は?

今回の変更は遠く離れた日本でも大きな話題を呼んでいます。

やっぱりフィリピンが馴染み深すぎて呼びづらいなどの意見もあります。

一方で今回の変更に賛同する声もあります。

まとめ

今後フィリピンが「マハルリカ」に変わるかはまだ分かっていませんが、仮に変わった場合、日本にも少なからず影響がありそうなので、今後を見守りたいです。

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