ボクシングのアマとプロの違いとは?高山勝成アマ登録

スポーツ

山根元会長の件で大きく揺れていた日本ボクシング連盟ですが、山根氏が会長の座を退いて以降徐々にですが変革が見えてきています。

日本初の世界主要4団体を制覇したことで有名で五輪を目指すためプロを引退していたボクサーの高山勝成選手が日本ボクシング連盟に申し込んでいたアマチュア登録が許可されました。

元々は山根氏が会長だった頃は山根氏の影響もありプロボクサーのアマチュア登録が認められていませんでしたが、山根氏が会長を退いたことも影響してか今回許可が下りました。

そこで今回はボクシングにおけるプロとアマチュアの違いについて調べてみました。

プロとアマチュアの違い

ヘッドギアの有無

よくテレビで放送されるプロの試合ではボクサーは頭部に何もつけずに試合に挑んでいます。
逆にアマチュアボクサーは頭部にヘッドギアと呼ばれるものを装着して試合を行ないます。
ヘッドギアにはパンチなどの衝撃から頭部を守る役割があります。

ランディングシャツの有無

プロのボクシングといえば下半身にボクサーパンツ。そして上半身は裸というスタイルで戦います。
一方アマチュアの場合は上半身にタンクトップを着用して試合に挑んでいます。

階級の違い

よくテレビなどで耳にするボクシングの階級ですがこれも分け方が違います。プロは計量単位としてポンドが使われています。
逆にアマチュアは計量単位に私達日本人に馴染みのあるキログラムが使われています。

ルールの違い

同じボクシングでもプロとアマチュアではルールも大きく異なってきます。
まずラウンド数ですがプロは1ラウンド3分で12ラウンドまであり長い印象です。
一方アマチュアは現在1ラウンド3分で3ラウンドまでしか行なわれません。

また1ラウンド3分はシニア(18歳以上)でジュニアでは1ラウンド2分となっています。これは更に年齢によって異なってくることもあります。
また採点方法も異なってきますプロはダウンやダメージなどで判断していますが、アマチュアは有効打のヒット数で採点されます。

プロの場合は減点方式ですがアマチュアは加点方式となっています。更にアマチュアは大きな大会になるとコンピュータ採点を採用していることもあり、採点に関してはほぼ別物と呼べるます。

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